カラオケ上達 HOME > カラオケワンポイントレッスン > 弾き語りのコード奏法の知識1 [音名と階名]
コードの大切な基本「音名」


コードとは、音を一定の規則に従って積み重ねた和音のことです。
フォークギターやエレクトーンを弾いているみなさんにはおなじみですね。
コードさえ覚えてしまえば、どんな歌でも伴奏できますから
ピアノが楽しくて楽しくてしょうがなくなります。
ピアノで弾き語りができるあなたは、お友達の注目の的にもなりますから
音楽は、みなさんを幸せにするための技術でもあるわけです。

楽譜の上などに見かける「C」や「Am」などと書いてあるのが
コードネームと呼ばれているものです。
コード(和音)の一つ一つに名前がついているわけですね。
たとえば、C(シー)というコードは、C(ド)とE(ミ)とG(ソ)の三つの音を
積み重ねたものです。


おっとその前に基本的なことを一つ忘れていました。

scale


ポピュラーやジャズでは、
みなさんが普段「ドレミファソラシド」と呼んでいる音を
「C D E F G A B C」と英語で書き表します。
この「C」(シー)から始まる音の名前は、
常に変わることのない不変的な音の名前だと思ってもらえれば結構です。
それに対して「ドレミファソラシド」は、「C」から始まる「ドレミファソラシド」も
「D」から始まる「ドレミファソラシド」もあるわけで
「ドレミファソラシド」と聞こえる音の並び方の順番です。

音楽の用語では、前者の「C D E F G A B C」を「音名」
後者の「ドレミファソラシド」を「階名」と呼んでいます。


Key F
Key G

これは、「F」と「G」と言うキー(調)のスケール(音階)です。
楽器の弾ける人は音を出して確認してみて下さいね。
どちらのスケールも「ドレミファソラシド」と聞こえるはずです。
つまりどちらのスケールも「階名」で読めば「ドレミファソラシド」と言うわけです。

音名で読めば、「F」のスケールは、
「エフ(F)、ジー(G)、エー(A)、ビーフラット(B♭)、シー(C)、ディー(D)、イー(E)、エフ(F)」
「G」のスケールは、
「ジー(G)、エー(A)、ビー(B)、シー(C)、ディー(D)、イー(E)、エフシャープ(F♯)、ジー(G)」
となるわけです。

この「C D E F G A B」という呼び方がコードを覚える上で
非常に大切になってきますのでぜひ覚えてくださいね!

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